演劇ワークショップ

演劇ワークショップの概要(初回のみ無料)

彩乃木崇之が全国各地の小中高校生ならびに一般の方を対象として実施してきた経験に基づいた、ＡＳＣ独自の方法論“ニューフィクション”メソッドによる演劇ワークショップを、初回のみ無料にてご提供いたします。(２回目以降の費用は、３万円～／回)

【小学生の場合は、】
いくつかのゲームのようなエクササイズを組み合わせたプログラムになります。ひとつずつのエクササイズ(ゲーム)が終了するたびに子どもたちと対話し、演技とコミュニケーションについての考察を行います。つまり、身体を動かすことと考えることを交互に行います。

葉と子ども

【中学生･高校生･大学生･大人も】
動きと考察を交互に行うことは基本的に同様ですが、個人･集団での具体的な創造活動が加わってきます。

【時間やコース、回数は様々です。たとえば、】
■小学生の場合１回90～120分、１回～３回。
■中学生以上は、１回90分～6･7時間、１回～７回。
など様々なコースをご用意しています。ご相談ください。

読み聞かせ

【先生やお母さん･お父さん、これから新しくお母さんになる方へ】
また子どもたちだけではなく、先生のためのワークショップやお母さん･お父さん、さらにこれからお母さんとなる妊婦さんを対象とした絵本の朗読教室（詳細は事務局まで）など、子どもたちを取り巻く表現活動の活性化を目指しています。

大きな木と小さな木

【ワークショップで得られることは、】
■新しい視点による自己発見。自信の獲得と創造の始まり。
■集団創造の喜び。社会での存在感につながる喜びの体感。伝える創意と表現の喜び。
■全幅の信頼の体験。
■発想の転換力。
■人生における自分だけの物語をつくりだす創造力。
■意志の力。

【ワークショップの基本的な考え方について】 （“ニューフィクション”メソッドの主旨より）
あらゆる可能性を秘めた自分の人生において、過去を応用し、今を見つめ、未来を創造して自分だけの新しい物語を次々に紡ぎだしていく。
それが“ニューフィクション”という名の由来です。
フィクションである限り、ストーリーは自分の意志次第です。
子どもたちは本来、新しい関係を次々と創り出し、自分だけの物語を紡ぎだす天才です。

[あたりまえを教え育む]彩乃木の教育所感

演技指導者としての実績

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